2017-04-19 第193回国会 衆議院 法務委員会 第11号
自由民主党沖縄県第二選挙区、宮崎政久です。 本日より、いよいよ、テロ等準備罪の創設を含みます組織犯罪処罰法改正案の、この法務委員会での実質審議が始まるわけであります。 国民の皆様の関心も高いこの法案の審議に当たりまして、きょう、この委員会審議の冒頭に、極めて異例のことではありますけれども、安倍総理にも御出席をいただいてこの審議が始まるわけであります。
自由民主党沖縄県第二選挙区、宮崎政久です。 本日より、いよいよ、テロ等準備罪の創設を含みます組織犯罪処罰法改正案の、この法務委員会での実質審議が始まるわけであります。 国民の皆様の関心も高いこの法案の審議に当たりまして、きょう、この委員会審議の冒頭に、極めて異例のことではありますけれども、安倍総理にも御出席をいただいてこの審議が始まるわけであります。
○國場委員 自由民主党、沖縄一区の國場幸之助です。 先ほどから奄美振興を沖縄並みにという発言が相次ぎまして、非常に居心地の複雑な時間が続いておりますけれども、私は、ちょうど沖縄が本土に返還をされました昭和四十七年生、復帰の世代であります。
○宮崎(政)分科員 自由民主党、沖縄県第二選挙区の宮崎政久です。 きょうは、この予算委員会第一分科会で大変貴重な質問の機会をいただきましたこと、まず各党各会派理事の皆様方に御礼を申し上げます。 私は、沖縄で約二十年、現場の弁護士として、地域で活動してまいりました。転勤族の子供であった私がこういう場に立たせていただいて、人生観、世界観を与えてくれたのは全て沖縄という場所であります。
○宮崎(政)委員 自由民主党、沖縄県第二選挙区の宮崎政久です。 今回が初めての質問となります。貴重な機会をいただいた理事の皆様に、改めて御礼を申し上げます。 そして、本日は、参考人質疑でございます。大変にお忙しい中、国会まで足を運んでくださいまして、また、貴重な御意見を聞かせていただきました参考人の皆様に、まずは心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
○麻生内閣総理大臣 正直申し上げて、これはうかつなことを言うと、現場で予算委員会と話が違ったじゃないかということになると、これは現場の私ども自由民主党沖縄県連が主催をしておりますので、沖縄県連と全く話をしておりませんから。
尾身大臣、最後に聞かせていただきますけれども、尾身大臣は、平成十七年、十八年は、自由民主党の科学技術創造立国推進調査会長であると同時に、自由民主党沖縄振興委員会大学院大学小委員長の役職につかれていらっしゃいます。まず、この事実について確認をさせていただきます。
○扇国務大臣 今この数字を拝見させていただきまして、おかしいと思わないかと言われましても、自由民主党沖縄県第一選挙区支部というところに米印がついておりますけれども、そこに、正式に政治資金規正法に基づいて届け出あるものであれば、それが還流したお金で献金しているかどうかということは今これを見ただけでは、正式に手続が終わっているのであれば、それを公共工事の還流だというふうに決めつけることは私自身にはできません
○岡田宗司君 もしそうであるとすれば、現地側は、これは自由民主党沖縄支部をも含めまして失望するに違いないのであります。政府がああいう事態のもとにおいて調査団を出すという以上は、これはやはりその結果に基づいて何らかの行動をとるということが予定されてなければならぬと思うのであります。